交通事故によるけがは、外からは分かりにくい症状が多く、事故直後は軽く感じても、時間がたってから痛みや不調が出てくることがあります。シートベルトや衝撃の影響で、腰や背中、関節、筋肉に負担がかかり、見た目に異常がなくても、体の深い部分でダメージを受けていることがあるため注意が必要です。
事故後は「大丈夫そう」と自己判断せず、早めに医療機関で検査を受けることが大切です。特に初期対応が遅れると、症状が長引く原因になることもあります。
「少し違和感がある」「時間がたってから痛みが出てきた」といった場合でも、お早めにご相談ください。
交通事故の「診断書」について
交通事故後、保険会社から「診断書の提出」を求められることがあります。
これは、けがの内容や治療の必要性を客観的に確認するための大切な書類です。補償(治療費・休業補償・慰謝料など)の判断にも関わるため、受診時にご相談ください。
※受診タイミングや混雑状況により、後日発行となる場合もあります。ご了承ください。
主な症状
- 首・肩・腰の痛み
- 頭痛・めまい・吐き気
- 手足のしびれ
- だるさ・倦怠感
- 可動域の制限(動かしづらさ)
交通事故による外傷・疾患
頚部・背部
- 頚椎捻挫(むち打ち症)
- 胸椎・腰椎捻挫
筋肉・関節
- 打撲
- 捻挫
- 肉離れ(筋損傷)
重度の外傷
- 骨折
- 椎間板ヘルニア
- 神経損傷