労災は、仕事中や通勤中に起きたけがや病気に対して、公的な補償が受けられる制度(労働災害補償保険)です。
仕事に関連して起きた症状であれば、健康保険ではなく労災保険での対応となります。治療費は原則自己負担なく受けられ、休業が必要な場合には休業補償給付などが支給されます。
「これは労災になるのか分からない」「手続きが不安」といった場合も、お気軽にご相談ください。状況に応じて、必要な対応や書類のご案内をいたします。
手続きのポイント
仕事中・通勤中のけがであることを受診時にお伝えください。
会社から渡される労災の書類(様式)を提出していただくと手続きがスムーズですが、まだ手元にない場合でも先に受診は可能です。
主な対象となるケース
業務災害(仕事中)
- 作業中の転倒・打撲・骨折
- 重い物の持ち上げによる腰痛
- 機械・工具によるけが
- 繰り返し動作による腱鞘炎・関節痛
通勤災害(通勤中)
- 通勤途中の交通事故
- 駅や道路での転倒・けが